同行者
なし

所感
晴天誘われて、ストレス解消のためにひとり浦安へ。
釣座は、左舷胴の間の船頭さんの斜め左前。左舷には自分よりミヨシよりには3人、トモよりには二人と、ゆったり。
若潮でスタート干潮、沖上り満潮という具合。
船は一気に横浜方面へ走る。
波止場の中で釣を始めるが、小さいサイズのカサゴばかりがポツポツとかかる。右隣のおじさんは結構大きいのも2枚程度あがる。
根掛りが多く、都合3回仕掛けを新しくしたが、その他にオモリが引っかかること3回、下バリが引っかかること数回と、難儀をするが、二本針で釣ったほうが釣りやすかったような印象がある。
昼近くなり、場所を少しづつかえつつも、小さいのだけかとあきらめていたところ、カサゴの20CMくらいの奴が掛かり希望をつなぐ。
その後、根掛りと思える重さがあり、竿が大きくしなるが、少しは巻けるという状
態なので、根草でも引っかかったかと思いきや、20cm級のカサゴ、メバル、カ
サゴの一荷つり。気をよくして、ねばっていると、メバル、カサゴの方のいい奴が
小さいのに混じりながら掛かる。

竿頭48匹には到底及ばないものの、おかずのメバル、カサゴを12匹あげたことでス
トレス解消。